著作権についてはこちら

掲載写真は著作権法によって保護されているため、無断での使用は禁じます。

撮影スポット大募集

利用規約 投稿フォーム 投稿シートダウンロード 上手な撮影方法

ピントをしっかり合わせよう!
ホワイトバランスで色の調整!
キレイな写真は露出補正から!
風景撮影 こんな時どうすればよい?

ピントをしっかり合わせよう!

写真をきれいにみせるには、ピント合わせはとっても大切!
せっかくいい風景を撮影しても、ピンボケになっていてはもったいないですよね。
ピントを合わせるということは、デジカメに慣れることで自然とコツがつかめてくると思います。

また、最近のデジカメには、自動でピントを合わせてくれるオートフォーカス機能が付いているので、ここでは、そのオートフォーカス機能を上手に使い、ピントの合ったキレイな風景を撮影する方法を教えます。
オートフォーカス機能は、常に画面の真ん中でピントが合うようになっています。なので、ピントを合わせたい被写体が画面の真ん中にくるようにすることが必要となります。

次に、シャッターをすぐに押し切ってしまうのではなく、半押し状態にします。
オートフォーカス機能は、このシャッター半押し状態の時に、フォーカス(ピント)を合わせます。そしてピントが合ったらシャッターを押し切ります。
ピントが合ったのかどうかは、カメラが教えてくれます。

お持ちのデジカメによって違いはありますが、ファインダー横のランプが緑色に光ったりして、すぐに分かります。
ピントが合うまでデジカメがレンズ部分を動かすので、独特の音が聞こえますが、音がしなくなったらピントが合った証拠です。

ピントが背景に合ってしまっている悪い例 ピントが被写体に合っている良い例


★ポイント
もし、ピントを合わせたい被写体が2個並んでいた場合は、ちょっとだけカメラを動かし、どちらか一方の被写体でピントを合わせましょう。シャッターは半押し状態で、もとの位置に画面を戻してシャッターを切ります。

ホワイトバランスで色の調整!

ホワイトバランスって何のこと?とデジカメ初心者は疑問に思うのではないでしょうか。
ホワイトバランスの設定をしているのと、していないのでは写真のキレイさが全く違うのでぜひ覚えましょう。

太陽の光、蛍光灯の光は光源が違うので、もちろん、人間が目で感じる色も全く違います。
カメラはこの光の違いを上手に補正できないため、実際に見ている色と撮影した画像の色が違う、といったことになります。
蛍光灯の光の下、撮影すると写真が緑っぽくなってしまったりするのはこれが原因。
しかし、これをキレイに補正してくれるのがホワイトバランスです。
その場所、その場面に合ったホワイトバランスの設定を選べば、実際に自分が見ているとおりの色で撮影することが可能です。
どのデジカメでも、だいたいは調整メニューの中でホワイトバランスの設定ができるようになっていて、オート設定すれば、そこそこにうまく撮影することもできます。

それでも色が変わってしまったり、もっときれいに撮りたいときのために、多くのデジカメには、屋外用の設定や、曇りの設定、蛍光灯などといった、細かい場面ごとの設定が付いています。

蛍光灯の下で
ホワイトバランスオートの状態
蛍光灯の下で
ホワイトバランスを蛍光灯に設定


★ポイント
屋外での撮影には『屋外用』の設定で良いのか、といえば必ずしも良いとは言えません。
普通、『屋外用』設定は、晴れた日の日中の光が基準とされています。なので、この基準にピッタリと合っていれば出来上がりもキレイな色になっています。
しかし、曇った日や薄暗い夕方などはカメラが自動で判断してくれる『オート』設定の方が自然な色になることが多いようです。
※夜景や、朝日や夕日の赤みがかった感じをそのまま生かしたい場合は、『屋外用』設定のまま撮影しましょう。

キレイな写真は露出補正から!

デジカメには『露出補正』という機能があります。
簡単に言うと、実際見たままの明るさで撮影するために、写真全体を明るくするプラス補正、暗くするマイナス補正があります。

デジカメで撮影する際、カメラが自動で明るさ調整をしますが、それが逆効果になってしまうこともしばしばあります。
実際の見た目より、明るかったり、又は暗かったりするのですが、それをデジカメに明るさ指示してあげるのが『露出補正』機能です。
露出補正機能は、大体のデジカメに搭載されています。
どのくらいの明るさが良いのかを最終的に決めるのは、撮影者自身です。

しかし、明らかに露出補正をしたほうが良い場面というものもあります。
それは、白い部分や明るいところが多い写真はプラス補正に、黒い部分ややや暗めな所の多い写真はマイナス補正にするということです。
雪景色や、白い物を被写体にした場合、写真は白っぽいので、カメラが勝手に「光が多い」と判断してしまい、自動的に暗めにしてしまいます。
反対に、黒いものを被写体にした場合、カメラは勝手に「光が足りない」と思い、明るく写してしまいます。
こういうことを防ぐために、撮影者自身が補正を行い、カメラに直接明るさの指示してあげなければいけません。

背景が明るいため肝心の花が暗くなった例 露出補正をプラス補正した例


★ポイント
カメラは撮影の際、写真が全体的に同じ明るさになるように、自動で調整しています。
それにまかせっきりではなく、撮影者自身がカメラに指示し、より出来上がりがキレイになるよう撮影しましょう。

風景撮影 こんなときどうすれば良い?

■キレイなイルミネーションを撮影したいけど・・・
夜景を上手に撮りたいけどいつもナゼだか失敗してしまう・・・という方でもちょっとしたコツを覚えてしまえばキレイな夜景を写すことが可能です!
ポイントは3つ。
1 ホワイトバランスの設定を『太陽光』や『屋外』にする
ホワイトバランスの設定は『太陽光』か『屋外』にしないと、『オート』設定のままだと、カメラが勝手に電飾の光を無色になるよう調節してしまいます。これではきれいな電飾の色が台なしです。『太陽光』か『屋外』だと、鮮やかな電飾の光が再現されます。

2 フラッシュをオフにする
フラッシュはオフにしましょう。フラッシュがオンのままだと、シャッター速度が速いので、電飾の小さな光を明るく撮ることができません。

3 手ブレをしないようにする
フラッシュがオフなので、シャッター速度が遅いため、当然、手ブレしやすい状況です。
簡単な手ブレ対策としては、撮影時に、腕を塀や、台の上に置くことです。

■曇りの日に撮影するとなんだかぼやっとした感じ・・・
冴えない色で写ってしまう曇りの日の写真。
デジカメにはホワイトバランスという機能が付いているので、その設定を『曇り』の設定にしてあげることが大事です。

しかし、曇りの日と言っても、薄暗い曇りの日から、たまに陽が射すような曇りの日だってあります。デジカメの機種によっても『曇り』設定のバランスの差は様々です。
やはり、何度か撮影し、コツやお持ちのデジカメのクセをつかむことが一番です。

■夕日を赤くキレイに撮影したい!
夕日や夕焼けを赤くキレイに撮影するポイントはホワイトバランスにあります。ホワイトバランスの設定で『曇り』にすると夕日はより赤くキレイに写ります。夕焼け風景は、光が赤みがかっているため、ホワイトバランスを『オート』設定にしてしまうと、カメラが勝手に補正してしまいます。

夕焼け風景でも色を正確に写したい場合は『オート』設定でOKですが、赤を強調したい場合はNGです。
では、ナゼ『曇り』設定で撮影すると良いのか。
曇の日の光は青みがかっていますので、『曇り』設定は青っぽい光用の設定のため、赤みがよけいに強調されるわけです。

ホワイトバランスをオート


ホワイトバランスを太陽光


ホワイトバランスを曇り

投稿はこちら